BMAジャーナル VOL.22 No.1 (2022)「新時代と新世代のビジネスモデル -脱炭素時代とMZ世代を迎えて-」を発行いたしました。発行から3ヶ月間(2023年3月31日まで)は会員限定、その後、一般に公開されます。
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BMAジャーナル VOL.22 No.1 (2022)「新時代と新世代のビジネスモデル -脱炭素時代とMZ世代を迎えて-」を発行いたしました。発行から3ヶ月間(2023年3月31日まで)は会員限定、その後、一般に公開されます。
続きを読む生物多様性を回復させる革新的ビジネスモデルへの期待
続きを読む第 10 回 POP UP Session のご案内 日本ビジネスモデル学会の新イベント「POP UP Session」。このセッションでは、さまざまな領域の実践者をお呼びし、お話を伺いながらビジネスモデルという観点から […]
続きを読む第 9 回 POP UP Session のご案内 日本ビジネスモデル学会の新イベント「POP UP Session」。このセッションでは、さまざまな領域の実践者をお呼びし、お話を伺いながらビジネスモデルという観点から分 […]
続きを読む日本ビジネスモデル学会 2022 年度 秋季大会のご案内 知の社会実装をいかに進めるか 日本の産業界がイノベーションの枯渇に喘いでいる。その一つの要因として、大企業による理工系人材の囲い込みによる閉鎖系の開発モデルの陳腐 […]
続きを読む2022 年度学会秋季大会は 2022 年 12 月 4 日 ( 日 ) に開催されます。つきましては、会員の研究発表を下記の要領にて募集いたします。
続きを読む第 8 回 POP UP Session のご案内 日本ビジネスモデル学会の新イベント「POP UP Session」。このセッションでは、さまざまな領域の実践者をお呼びし、お話を伺いながらビジネスモデルという観点から分 […]
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続きを読む第7回のゲストは、アートをテーマにブランディングを進めるパークホテル東京のアートプロジェクトディレクタ藤川 欣智さん。宿泊場所としてのホテルという空間がアートギャラリーになり、アーティストによってデザインされた部屋に宿泊するというパークホテル東京は、ホテルというビジネスモデルを大きく変える可能性を秘めています。
続きを読む良心の語源はラテン語の conscientia、すなわち ” con : 共に ” + ” scientia : 知る ” という意味を持った言葉である。発表者は数年来、この「 良心 : 共に知る 」というレンズを通して日本におけるイノベーションの課題を考察してきた。まだまだ研究としては端緒についたばかりであるが、これまでの検討内容について議論をさせていただきたい。
続きを読むB Corporation (TM) ( 以下、B Corp ) は、コスメから銀行、大企業からベンチャーまで 79 カ国で約 5,000 社が取得する認証制度です。非営利団体の「 B Lab (TM) 」によって運営され、社会や環境などに配慮しながらビジネスを行うことを目指す営利企業における、国際的なムーブメントになりつつあります。財務だけでは測れない会社の価値を、 ワーカー、コミュニティ、エンバイロメント ( 環境 )、ガバナンス、カスタマーの 5 つの領域から計測し、いかなる企業でも取得を目指すことができます。
続きを読む第6回のゲストは、独創的なビジネスモデルの図解術を開発し『ビジネスモデル2.0図鑑』を大ヒットさせた近藤哲朗さん。近藤さんが今回、出版された『パーパスモデル』について、お話を伺います。
続きを読む日本ビジネスモデル学会では、昨年 11 月にご逝去された当学会創設者の松島克守先生のご功績を讃え、故人に因んだ特別記念シンポジウムを下記の要領で開催する運びとなりました。
松島先生にゆかりの深い方々にご参集いただき、それぞれのご専門領域を中心にご講演やご討議頂くことで、先生の知的世界の広がりに触れ、また薫陶を授かり多方面で活躍されている方々を知る場にできればと存じます。多くの方々のご参加頂ければ幸いです。
続きを読む第 5 回のゲストは、元日経 BP の編集者として『日経マネー』副編集長を経て、みずから企画立案した『 日経 DUAL 』の創刊編集長、さらに『 日経 xwoman 』プロジェクトの立ち上げ、総編集長および『 日経 ARIA 』編集長を歴任。5 媒体 2 プロジェクトをゼロイチで創刊し続けてきた羽生さんです。
羽生さんの立ち上げられたメディアはどれも共感性の高く、非常に熱心な読者がついているところに特徴があります。昨今よく見るネットメディアにあるような、SEO 対策をしてページビューを増やし、いわゆるこたつ記事を量産するようなものとは、一線を画しているように思います。
メディアを立ち上げるということはどういうことなのか、その背景に動いているビジネスモデルの本質とはどういうものなのか、羽生さんに伺っていきたいと思っています。
続きを読む温暖化による地球環境の変化、それに伴う大規模な自然災害、新たな疫病の発生。そして、貧困格差の拡大、ますます進む少子高齢社会、さらには相次ぐ国際紛争。地球社会が様々な深刻な問題を抱える中、サステナブルな地球社会の実現のために企業の役割が改めて問われています。そして、このような状況下、日本でも各社が自社の存在意義を見直し、「 パーパス 」として明確化する動きが活発化しています。
続きを読む第 4 回 POP UP Session のご案内 日本ビジネスモデル学会の新イベント「POP UP Session」。このセッションでは、さまざまな領域の実践者をお呼びし、お話を伺いながらビジネスモデルという観点から分 […]
続きを読む第 3 回 POP UP Session のご案内 日本ビジネスモデル学会の新イベント「POP UP Session」。このセッションでは、さまざまな領域の実践者をお呼びし、お話を伺いながらビジネスモデルという観点から分 […]
続きを読む第 2 回 POP UP Session のご案内 日本ビジネスモデル学会の新イベント「POP UP Session」。このセッションでは、さまざまな領域の実践者をお呼びし、お話を伺いながらビジネスモデルという観点から分 […]
続きを読む第 1 回 POP UP Session のご案内 日本ビジネスモデル学会の新イベント「POP UP Session」。このセッションでは、さまざまな領域の実践者をお呼びし、お話を伺いながらビジネスモデルという観点から分 […]
続きを読む日本ビジネスモデル学会関西部会 主催 第4回アカデミックフォーラムの開催 ■ 日時 2021 年 12 月 15 日(水曜)18:00 – 19:30 ( オンライン開催 ) ■ 登壇者 森 良弘株式会社堀場 […]
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