Evening Session「 電子国家エストニアはなぜ誕生したのか ”国家のビジネスモデルとデジタルテクノロジーの最前線” 」

第 18 回イブニングセッションのご案内

昨今、ブロックチェーンを中心とした先端テクノロジーやベンチャービジネスという文脈においてエストニアの注目度は益々増しています。

人口がわずか 134 万人のエストニアにおいて、デジタル化された国家運営モデルや E-residency に代表される新しい取組み、そしてデジタルベンチャーが次々と生まれるエコシステムや、その先進的な事業内容や姿勢はどこから生まれるのでしょうか。

ビジネスモデル学会では、先月の 3 月 4 日よりエストニアに赴き、国家としてのビジネスモデルや社会革新の実態把握を中心に政府機関や大学、スタートアップビジネスの調査・体感するコンベンションを実施して参りました。

そこには、覇権主義的な中国のデジタル革命とは対照的な姿があり、エストニア独自の姿や背景がありました。

  • エストニアはデジタル国家としてどのように現在の位置を築いたのか
  • e-residency を代表としたエストニアのデジタル戦略の狙いはなにか
  • エストニアはベンチャービジネスはなぜ活気があるのか

今回は、このエストニアでの学びや気づきを皆様にご共有差し上げたく、会長の平野正雄と中心とした学会運営に携わる参加メンバーよりお話させていただきます。

エストニアというビジネスモデルがいかにできたのか、世界のデジタル化の最前線を突き進むエストニアのお話をご期待ください。

プレゼンター
平野 正雄
山本 曜平

■ タイトル

「 電子国家エストニアはなぜ誕生したのか ”国家のビジネスモデルとデジタルテクノロジーの最前線” 」

■ アジェンダ

1.電子国家エストニアの基本を学ぶ
 (ラウル・アリキヴィ)
2.登壇者とオーディエンスとの Q&A セッション
 (ラウル・アリキヴィ 他)
3.海外コンベンション参加者によるパネルディスカッション
 (平野正雄、黒田達也、増田剛、山本曜平)

■ 登壇者

黒田 達也 事業創造大学院大学 副学長
ラウル・アリキヴィ Planetway 取締役
増田 剛  株式会社クロスデジタル 代表取締役
平野 正雄 ビジネスモデル学会 会長/早稲田大学ビジネススクール 教授
山本 曜平 ビジネスモデル学会 執行役員/株式会社博報堂コンサルティング

■ 日時

2019 年 4 月 23 日 (火) 18:30 開場・19:00 開演 ( 20:30 終了予定 )

■ 会場

「 EDGEof 」( http://edgeof.co/ )
東京都渋谷区神南 1-11-3

■ 会費

会員 : 1,000 円
一般 : 2,000 円

ビジネスモデル学会に入会いただくと、上記会員価格にて参加いただけます。
ご検討下さいませ。

会員登録ページ : https://biz-model.org/membership/

■ 参加お申し込み

参加のお申し込みは「 Peatix 」にて受け付けております。画面の指示に従い、必要な項目をご記入いただければ幸いです。
https://es201904.peatix.com
peatix

■ 登壇者 プロフィール

黒田 達也 Tatsuya Kuroda
bma-2019-es-18-Kuroda株式会社事業創造コンサルティング 代表取締役

東京大学工学部卒業、早稲田大学ビジネススクール修了 ( MBA )
東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻後期博士課程在籍
(公財) 松下政経塾 ( 14 期生 ) 修了

株式会社リクルート、株式会社エイチ・アイ・エス、 (一社) 日本経済団体連合会を経て、現在、事業創造大学院大学 副学長・教授、株式会社新潟人工知能研究所 代表取締役、株式会社事業創造コンサルティング 代表取締役、(公社)日本ニュービジネス協議会連合会 特別参与、人工知能学会、日本ベンチャー学会、ビジネスモデル学会会員、内閣府金融審議会専門委員。

ラウル・アリキヴィ Raul Allikivi
bma-2019-es-18-RaulAllikivi2016 年、Planetway のヨーロッパ支社 Planetway Europe を代表の平尾と共に設立。
それ以前は、2005 年から 2012 年までエストニア経済通信省に務め、経済開発部局次長として 2020 年に向けたエストニア情報社会のための新たな戦略と政策の設計などを担当。その間、エストニア航空の監査役に就任し、政府担当者として航空会社の再建に従事した実績も持つ。その後、エストニア行政での経験と知識を生かしてコンサルティング会社 ESTASIA を 2012 年 12 月に設立し、アジアにエストニアの行政システムなどを紹介。その傍、2013 年には日本のクラフトビールを欧州へ輸入する BIIRU を設立。
タルトゥ大学卒業。早稲田大学の修士課程を修了。取締役 ( US, Estonia ) / 執行役員 ( Japan )

増田 剛 Go Masuda
bma-2019-es-18-Masuda三菱重工業株式会社 ( 大型発電システム )、アクセンチュア株式会社 ( 戦略コンサルティング )、株式会社三井住友銀行 ( 海外プロジェクト融資、金融イノベーション ) を経て、2018 年 11 月に株式会社クロスデジタルを創業し、CEO 就任。株式会社ブロックチェーンハブで CMO も務める。
東京大学経済学部卒、英国 University of Cambridge MBA
日本証券アナリスト協会検定会員、日本ファンドレイジング協会准認定ファンドレイザー、AFP ( 日本 FP 協会認定 )
2019 年 1 月、エストニア e-Residency 取得済み。

平野 正雄 Masao Hirano
平野 正雄ビジネスモデル学会 会長 / 早稲田大学ビジネススクール教授

1987 年から 20 年間、マッキンゼー&カンパニーにビジネスコンサルタントとして勤務。
この間、1998 年から 2006 年までマッキンゼー日本支社長。
その後、プライベート・エクイティー大手のカーライルにおいて複数の日本企業のマネージメントバイアウト ( MBO ) 投資に参画。
デクセリアルズ株式会社社外取締役 ( 現任 )、株式会社リタリコ社外取締役 ( 現任 ) ほか、多くの企業アドバイザーを兼任中。

山本 曜平 Yohei Yamamoto
ビジネスモデル学会 執行役員 / 株式会社博報堂コンサルティング

大阪大学工学部を経て、野村証券株式会社に入社。
その後、通販コスメ事業の運営に参画。2010 年より株式会社博報堂コンサルティングに入社し、現在シニアマネージャー。
消費財を中心に、ブランド戦略、マーケティング戦略を中心に、事業成長の戦略から実装までサポートする。
他にも、非常勤講師として MBA 教育に携わる。

bizmodelorg